テツさんのぼちぼちテニス 三重は熊野の田舎で、ぼちぼちテニスを楽しんでるオジサンのブログです。

今日は昼前から寺谷公園でのテニスの予定をたてていたのに、
テレビであの試合。
セレナとキムのあまりにも迫力のあるストロークの打ち合いに、
ついつい見入ってしまい、ずるずると…。

そして、あの結末。
コードバイオレーションで１ポイント失い、５－７でゲームセット。

「あのタイミング、あのポイントでそれが来るか！？」
って、まず思った。
「それ」って、「コール」のこと。

もちろんラインアンパイアは、毎サービスをきっちりチェック
している（ハズ）だし、
プロの、ましてやＵＳopenのコート上で、
そんなに頻繁にフットフォルトがあるわけもなし…
たまたまあの瞬間に、「フットフォルトが起こった」んだろうけど…。

普段、ローカル試合のコートなどでフットフォルトが
日常茶飯事化しているのを見ているせいか、
ついつい、
「そこで言うか～…(￣。￣;)？」
って思ってしまいます(^^;


過去に自分自身痛い経験もしてるし^^;。
http://tetu.blog.tennis365.net/archives/article/5632.html

でも、暴言はダメです。絶対。

審判は正しい。んです


セレナも自分のサービスゲームだけに、
なんとか我慢できていれば、
15-40からゲームを取れる可能性も十分あったのに…。
キムを応援していたけれど、
なんとも悲しい結末でした。



午後から６時前まで練習してきました♪
もう、秋ですね～。
銀杏も色づき始め、
空の雲も、夕陽を浴びて、すっかり秋の空。