2006年10月31日
銀座の恋(味)?
これが、銀座のおとなのテイスト♪
ブログのおともに、なかなかイケる!
銀座の恋も、お茶の間に♪
そう、これがウワサの銀座メロンと銀座マンゴ♪♪
千疋屋の果物を使ってるのか!( ̄0 ̄)/ オォー!!
と、思いきや、
“千疋屋がセレクトしたマスクメロンを使用して…”
とあり、
千疋屋に協力してもらったそうです。
ま、そんなことはどうでもよくて、
確かに生のフルーツ味っぽくて、なかなか美味しい。
けど、ちと甘い~?(;´Д`)
弱い私は、もう真っ赤。(^◇^;)
炎上してます~Σ(´~`;)
2006年10月29日
宿題の解答!
同じネタで、1週間も引っ張るとは、あんまりですね。
せっかくの日曜なのに、今日は出張でテニスが出来ませんでした。
テニスをしないとネタがないんですよね。(^-^;
言い訳はこの辺にして、
宿題の解答その1
10月19日の“5-5タイブレーク!?”の記事の宿題について。
先日の有明の大会の時、公式審判員の方が本部におられたので、
このシングルスの試合での
「双方勘違いにより、ゲームカウント5-5でタイブレークをやってしまい、
そのまま6-5で試合終了してしまったが…」という件について、聞いてみました。
最終的には日本テニス協会に問い合わせて頂け、次のような解答を得ました。
“このケースはルールブックにも載ってないわけで、
最終的には主催者、本部の判断にゆだねられます。
ただ、通常はこういう場合、6-5で終わってしまっているので、ここで決着、
ゲームセットとなると思います。
場合によっては、もう1ゲームやり、7-5なら文句なし。
6-6になれば、再度タイブレークをやって7-6で決着、
という形もありますが、まれだと思われます。”
とのことでした。
基本的にルールブックに載っていない、こういう事故のような事例は、
本部の裁量にまかされるみたいです。
宿題の解答その2
10月16日の“参加賞は!?”の記事の宿題について。
マックスバリュ・オープンの参加賞がお菓子の詰め合わせだったことから、
「優勝者は何を副賞にもらったんだろう?」という、興味本位の疑問について。
45歳以上シングルスで準優勝だったMさんに電話で聞いてみました。
「えーっと、あ、何ももらわんかったよ。賞状とカップをもらっただけ。」
「な~んだ、あ、でも2位でもカップがあったんですね?」
「そう、でもそれだけやった。昔はフレックス・オープンちゅうて、もっと参加者もずっと多くて、表彰式をホテルでやったりしてたけど、最近はねえ…。」
とのことでした。
残念!商品券くらいもらったのかな?と思ったのですが、大したことなかったです。
ちょっとさびしくなりました。
ところで、今回の有明の歯科医師テニス大会の参加賞がこれ。
歯医者に歯ブラシくれて、どうせいちゅうねん!と、突っ込んでも仕方がないのですが、
業者さんからのプレゼントでしょうね、きっと。
あと、このスナップ。
掲示板には、MSSフューチャーズの予選のコート割り。その横に歯科医師テニス大会のコート割り。光栄なような、恥ずかしいような。
この有明のコート、年中無休で、利用料は1時間1面、平日1500円、土日祝 1800円、ナイター照明料1時間500円だそうです。48面もあるんですよね。
またいつか、ここへ、戻ってきたいです。
な~んて、何様のつもりでしょう?(^◇^;)
2006年10月26日
握手の仕方って?(本村プロと長塚プロ)
前回の記事の、有明で行われた歯科医師テニス大会。
そう、試合以外の記事を書くということで、今日はゲストのことを少し。
21日(土)に本村浩二プロと、長塚京子プロがみえていました。
テニス大会と並行して行われた、
プロに挑戦!ダブルス5ポイント先取の“チェレンジマッチ”
という内容のイベントだったんですが、残念ながら私は途中で試合のコールがあり、
対戦できませんでした。
しばらく観戦していたのですが、ヨネックスの司会者の笑える解説をバックに、
本村プロの目の覚めるようなサービス!そして、瞬間移動のボレー!(笑)
長塚プロの時にきびしく、時にやさしいプレースメント!
ここぞ!というときにはため息の出るようなショットを見せてくれました。
本村プロは全身バネ!って感じで、この写真、めちゃジャンプしてますよね!
その上、サービスの音が違います(゚Д゚;
HPもカッコイイから見てみてください。…こちらから
全身からプロのオーラが、ほとばしっていました。
長塚プロといえば、WTA最高世界ランキング:女子シングルス28位、ダブルス31位。
96年のフェド杯で杉山選手とダブルスを組み、
当時ランキングNO.1のグラフ、NO.5のフーバー組に勝ってドイツ戦の勝利を決めた試合は、
今でも語り草。
今はジュニア育成やテレビ・雑誌でおなじみですが、スラッとしてて、ホントにチャーミング!
イベント中も、爽やかな笑顔で、しなやかにコートの上を舞っていました。
夜の懇親会にも出席してくれて、1日目の表彰式のプレゼンターをやってくれたり、
誰とでも気軽に記念写真におさまってくれてました。
もちろん、私もパートナーと一緒に撮ってもらいました。
で、握手。
懇親会が終わって、夕闇をホテルに向かうおじさん5人。
「いや~、表彰式で長塚プロに握手してもらっちゃたよ~。」ゎーィ♪ヽ(*´∀`)ノ
と、のたまう45歳以上で準優勝したNさん。
そしたらもう一人が、すかさず、
「ふ~んだ!僕なんか、握手してグッと握ったら、グッとにぎり返してくれたもんね!」
おいおい。( ̄□ ̄;)!!
み~んな仕事を忘れ、ついでに歳も忘れた2日間でした。(^◇^;)
2006年10月24日
ただいま~!ってもう2日前。
ただいま~です!
無事、首都東京から帰ってきました。
なぜか、大阪や名古屋と違って、東京は緊張します。
とくに、駅で心拍数が上がります。(ただの田舎モンじゃん(^◇^;) )
それにしても、遠い~!
JRを乗り継いで、有明まで片道約6時間かかりました。(特に、ゆりかもめは遅かった!)
さて、かの有明で行われた、第26回全日本歯科医師テニス大会。
毎年開催県が異なり、私は京都、広島、大阪、名古屋、東京と、5回目の出場になります。
パートナーはいつも同じ、大学の時のクラブの先輩で鳥取のK先生。
ちょっとお茶目で頼れる先輩です。(^-^)v
結果は前の記事の通り、
45歳以上が、予選1位トーナメント1回戦敗退。
一般が、予選1.2位トーナメントベスト8でした。
試合については、
◇イイところ (^-^)v
・何はともあれ、過去最高ベスト8に入れたこと。
・落として、上げて、コースを突いてというパターンのスローテニスが、
若手?のブンブンテニスに通用したこと。
・メンタルが充実しているときは、1歩の出足が早く、
球への食いつきもバッチリだったこと。
・とにかく沢山ゲームが出来たこと。
(1日目、5試合。2日目、3試合。遠くから来てるんですからね~(^-^; )
・普段ほとんどしないハードコートで、意外と平気だったこと。
(今は下半身に十分キテます。(´ヘ`;)トホホ・・)
・肘が悪化しなかったこと。
(もちろん、ストレッチと試合終了後のアイシングは欠かしませんでしたよ。)
◇ダメなところ (T_T )
・サービスがいまいち振り切れていないこと。(とくにセカンドサーブ)
・リターンミスが多かったこと。細かい足踏みが出来ておらず、バックスイングが大きい。
・試合の終盤、リードしているのに簡単に流れを相手にやってしまい、
逆転負けしてしまった試合が複数あったこと。
・パートナーとの好不調の波が、シンクロしてしまったこと。(ミスがミスを呼ぶ~。)
・速いペースの相手にはうまく行ったが、
意図的に私らよりもスピードを落としてきたペアに対して
攻め手がなく、逆に焦ってしまい、やはり逆転負けしてしまったこと。
(準々決勝の相手です。試合後にそれを教えてくれました、(笑)
って…自分で気づかんかい!? (;´Д`)爆)
・踏ん張った時に、左足の親指の爪をはがしかけたこと。 (今は黒変してます。)
・黒変している足の爪、4枚。 水ぶくれで皮が剥けた足指、1本。(ふうっ…)
今日は覚え書きのつもりで、試合のことを書きました。
他にもたくさん、思ったこと、気づいたことがあったのですが、
すぐ忘れてしまうんですよね~ (^◇^;)
ま、いいか♪
次は、試合以外のことを書きますね。(^-^)v
お楽しみに!
2006年10月22日
美味いカレー♪
有明のクラブハウスのカレーですo(^-^)o
全日程終了♪
一般の部、頑張りベスト8!
今までで最高の結果でした♪
長塚プロにも会えたし、ラケット試打もできたし、充実した2日間でした。
喜々、満足!
2006年10月22日
快晴!
有明は、今日も快晴!
昨日は45歳以上ダブルス予選リーグ2勝で1位トーナメントに上がるも1回戦敗退。
1般ダブルスは予選リーグ2勝1敗も1位通過。
今から1、2位トーナメント開始!
堪能してます。
2006年10月21日
一日目終了!
コメントありがとうございます!
携帯からブログが見えないので、帰ってから返事しますね。
今日は4勝1敗!
長塚京子プロがゲストで見えてました。
テニスは当たり前に巧いし、とてもチャーミングでした!
2006年10月21日
2006年10月19日
5-5タイブレーク!??
先日のシングルス大会でのできごと。
この大会は、1セットマッチ・6-6タイブレーク、
セルフジャッジで行われていました。
ある試合で、二人ともうっかりしていたのか、
ゲームカウント 5-5 で、タイブレーク突入!!Σ( ̄ロ ̄|||)なんと!?
無事タイブレーク終了…。
本部へ帰ってきました。
本部、混乱! (;゚-゚)
周囲に意見を求めても、確答できる人は皆無。
結局、「試合は1度終了してしまっている」
との判断で、6-5で試合終了の決着に落ち着きました。
負けたとされた選手も温厚で(?)文句もなく、丸くおさまったんですが、
これって、正しい解決方法だったんでしょうか?
タイブレークを1ゲームと判断するなら、試合続行の
ような気もしますが、それも、ちと乱暴かなぁ(^◇^;)
誰か解る人、教えてください。
2006年10月16日
参加賞は!?
昨日の試合、熊野出発、朝5時30分。
眠い目をこすりながら、
松阪まで車で2時間30分かかって試合会場の
松阪市中部台テニスコートに着きました。
マックスバリュ中部オープンテニス大会。
45歳以上男子ダブルスにエントリーしました。
結果。
1回戦 Bye
2回戦 3-6で負け。
以上。
…では、記事になりませんね。
コンソレもなかったので、この日の試合は遠くから
わざわざ出かけたにもかかわらず、この1試合で
終了となりました。
この試合、いつものパートナーとの出場でした。
試合中、コンビネーションもペースもそれほど悪くはなかったと思うのですが、最初に2ゲーム先行されてしまい、
0-2、1-2、1-3、2-3、2-4、3-4
3-5,3-6 (´ヘ`;)とほほ・・
結局、追いつけずに終わってしまいました。
これからの課題は、お互いに決めパターンを作ることかも?
というより、行き当たりばったりで決めるんではなく、
イージーボールが来るように、流れの中でもっと意識して誘導することかなと思いました。
今日は1試合ということで、肘の負担は幸いなことに?
少なかったのですが、今週末はいよいよ、有明での
全国歯科医師テニス大会!
いい結果を報告できるよう、頑張ってきます。
ところで、これは、大会の参加賞です。
参加賞でグリップテープをもらったりすることは
ありましたが、さすが、マックスバリュ!
予想通りのサービスで、好評を博しておりました。
となると、優勝したら、何をもらえたのかな~?(^―^)
2006年10月09日
ZONE?ただのお調子もの
この写真を撮っているということは…。
そうなんです、この時間までコートにいながら
あの場所にいないということは、
最後に2連敗してしまいました。(T-T)
少し風があるけど、快晴のテニス日和。
シングルスの大会は年2回しかないので、
結構緊張しました。
エントリー数は確か28名のトーナメント形式。
シードをもらって、2,3回戦を勝ち準決勝。
相手はサウスポーの上位常連者。
対する私は、立ち上がりからエンジン全開で、
リターンエースにアングルのパッシングショット!
ストロークのコースも深く入って最高の状態でした。
こんな時は、なんでも入るし、
普段出来ないようなドライビングボレーなんかも
きれいに決まったりして、ギャラリーが
“ほ~!”
そのうち、そんな声もだんだん聞こえなくなってきて、
カプセルの中に入り始めます。
「これって、ZONE?」
なあんて、考えているうちはまだいいのですが、
徐々にペースダウン。
相手のストロークに勢いが戻ってきて、
押し返され、だんだんしらふに…(゚Д゚;)
こういう時に限って、流れを引き戻すことは至難の業。
大体、ずるずる行かれてしまいます。
結局6ゲーム連取されて、敗戦。
3位決定戦も同様に3-0からひっくり返されて
3-6の負け。
何をやっているのでしょう?
結論。
zoneなんて大したものではなく、
ただのお調子者、ということです。(^◇^;)
冷静に組み立てているではなく、
相手の変化に対応するわけでもなく、
自分のショットに酔って、
調子にまかせてやっているって感じです。
ただ、そんな時のショットがいいショット
なのには間違いないわけで、しかし、
なんで気合いが充実して、入れ込んでいるときしか
打てないのか??
普段、サボっているだけ?
やっぱり、メンタルの強化がまだまだ足りない、
ということなのでしょうか?
自分をhighな状態に保ちつつ、
なおかつ、アタマは冷静に、カラダは柔軟に…。
エースを狙えるところは思い切って振り切れて、
我慢すべきところでは、しっかり粘れる…。
そんな状態で試合に勝てたら、
本当に会心の勝利!となるんでしょうね。
まだまだ修行が足りません。
「インナーゲーム」の教えは生きていると思うのですが。
心配された肘の状態は、試合中とくに問題なしでした。
もちろん、ドクターエルボーを装着し、
試合が終わるたびに写真のアイスバッグでアイシングを
してました。
嬉しいことに、今日もコートに出れそうです。
(意外に軽傷かも?)
でも、シングルスは面白い!
2006年10月07日
お月さまのお隣は?
夕べは十五夜。
みなさん、お団子食べましたか?
夜中、窓から空を見上げると、
強い風に流れる雲の上に蒼く輝く満月。
この写真、
「月に向かって、前肢を上げる白馬」
もしくは
「水晶玉を手にする長い髪の乙女」
もしくは、
「懐中電灯を持つ、セサミのビッグバード」!
もしくは、
「泡を吐く、タツノオトシゴ」!!
普通のデジカメでは、お月様の表情まで撮れませんから、
雲で遊んでみました。
窓をあけ、
川の流れる音以外なにも聞こえない、
夜の澄み切った空気の中に佇むと、
明るい月に照らされた山並みや
寝静まった街の景色がどこまでも見渡せて、
(以下改編(^-^; )
なかなか普段見られない風景に、
ほんまに、ポケーっとしてしまいました。
で、寝不足。(^◇^;)
今夜は早く寝て、明日の試合に備えなくては!
前回、ダブルスで勝った縁起のいいコート。
その前に、今夜は少しだけナイターで
ウォーミングアップをしてきます。
それにしても、すんごい風!
2006年10月02日
テニス肘も今なら?
http://umezaki.blog.tennis365.net/archives/article/17704.html
昨日は1日じゅう雨降りでテニスができなかったため、
テニスブログ内の「テニス肘」についての記事を検索して皆さんのブログを徘徊しておりました。
疲れた~ ・・・(;´Д`)ウウッ…
今現在、テニス肘を患っていたり、過去に経験したことのある人が、
すんごく沢山いらっしゃる…。
Drop-Ringさんやユタ爺さんを始め、かなりの方がかなり厳しいテニス肘を経験しておられるようですね。
で、皆さんの記事を読んでいて反省しました。
私のような軽い症状でも決して軽く見ず、きちんと対策をとっていかなくては、最終的にはえらいことになるのでは? …と。
はっきり言って、ビビってしまったところです。
今の症状は、テニスをしているときはほとんど気にならないのですが、
それ以外の仕事中とか、何もしていないときにでも、腕に軽い疲労感というか、だるさが残っています。そして、たまに前腕部の外側に痛みが来ます。
う~ん…。
皆さんのブログから抽出したキーワードは、
「RICE」
・Rest(休息) 直ちに運動を止めて休む
・Ice(冷却) アイシングする
・Compression(圧迫) テーピングやアイシングの氷嚢などで患部を圧迫する
・Elevation(挙上) 患部をできるだけ高い部分に上げる
「ウォーミングアップとクールダウン」
「常に肘は軽くまげて打つ」
「打点を前に」
「力みすぎず、体のひねりや体重移動を利用した打ち方を」
「サービス・スマッシュはスライス系で」
「筋トレとストレッチ」
①http://moguta.blog.tennis365.net/archives/article/633.html
②http://umezaki.blog.tennis365.net/archives/article/17704.html
③http://www.geocities.co.jp/SilkRoad/1423/tennis-10.htm
「寒い日のテニスでは、腕や肘の汗をまめに拭いて、気化熱で冷やさない。」
「ドクター・エルボー」
「ガットは柔らかめ。振動止めを」
「ラケットは軽め、柔らかめ」
「レーザー療法→マッサージ→鍼→パルス治療→お灸」
「注射」
「グルコサミン・コンドロイチン・MSM(メチル・スルフォニル・メタン)」
「ファイテンのアクチアンサポーターR(肘)」
「ダンベル」
「アイスラブゲル」
「ジナキシン(ショウガエキス)」
「あ、それ、私の記事やん!」って思われた方、勝手に引用してゴメンなさい。それぞれリンクしています。
(また、お礼にあがります。(^-^)v )
まだまだ他にもあったのですが、力尽きました…。
今自分に必要なのは、
・無理をしないこと
・練習前のストレッチを入念にやって暖めておくこと
・練習後のアイシング
・日常的な筋トレとストレッチ(これが、続くかなあ…(^◇^;) )
・肘を伸ばして、突っ張って打つクセがあるので、柔らかく握って、肘を曲げて体の回転で打つこと
・遅れがちな打点を意識して前に
・スピンサーブを封印
・予防的に「ドクター・エルボー」の使用?
・上げたかったガットのテンションを現状維持。(50ポンド)
・薬や注射、また鍼はちょっと待ってみよう (^◇^;)
・テーピングを試してみること
今月は、8、15,21,22日と色んな試合にエントリーしているのに、
なんとかしなくちゃ!
って焦ってもダメですね。
本当に必要なことは、
「テニスをしないこと」
だというのは、わかっているんですが…。
ぼちぼち、行きます。