2009年11月14日
春日になる♪
ネットで最近買ったこれ。
アシックス「肩バランスアップ・アンダー」(税込¥6615)
「ひし形の高弾性生地「ダイヤモンドバック」で、肩甲骨を脊柱方向に引き寄せ、
その浮き上がりを抑えます。その結果、肩甲骨が適正な位置にセットされ、
肩はスムーズに上るようになり、背筋が伸び美しい姿勢になります。」
リンク →https://www.asics.co.jp/ec/lifeel/lifeel-innermuscle_balance/ladys/
←クリック背面です。
仕事の性格上、どうしても右に体幹をねじっている時間が
長いせいか、きっと左右非対称になっているはず。
そのせいかは分からないけど、1年くらい前から慢性的に左肩が痛い
また、もともと猫背気味でアゴが前に出て、
写真などで見ても、なんとも爺くさい。
テニスのときも、にゃんにゃんテニスで、あんまりカッコよくない
カッコよくないだけでなく、きっとフィジカル的にも、
マイナス要因になっているのでは?と…。
で、これ、着用してみました。
おお~、引っ張られる~
胸が張る~
「TOOTH!」 (スミマセン)
最初はキツイ感じだったけど、自然に慣れてきて、
フ~っと力を抜いたときでも、背中が丸まらない。
心なしか肩が痛む頻度も減ったような…。
テニスの時に着用すると、確かに構えがよくなる。
目線も上がり、軸がしっかりしたような♪
前記事の大会でもずっと着用してました。
ぴったりフィットして、今の時期はとくに、
ウェア1枚より暖かくていい感じ。
ただ、夏場はちょっと暑いかもしれません。
しかし…
姿勢矯正用と考えると、毎日着ていた方がよいだろうし、
肌着として着るなら2枚、3枚と必要になって、
えっらい高価な肌着ということになり、
ちょっとキビシイかも?
でも御利益を考えれば、
う~ん…ま、いいか?
2008年06月14日
スポーツミネラル♪
さてさて、勝利の美酒に酔った○南テニス協会団体戦から
もう2週間が経ってしまいました。
上のイラストは昨年のもの(←クリック)をアレンジしたもの♪
(手抜きともいう…(^^;)
メンバーが一部代わっていたり、
ウェアのデザインが少し違います。
それはさておき、この大会の日、
「このシューズの写真撮ってください!」
と、目の前に差し出されたのがチームFFの☆さん。
←クリック
「えええっ?こんなゴールドのテニスシューズってあるの?」
っとビックリしかけて、手に取ってまたビックリ!
「めっちゃくちゃ、軽いやん!!」
ホント、どっかに投げつけたくなるほど軽い♪
…でも、ソールを見たら、ゴム系のブツブツが……( ̄。 ̄;)。
「これ、ランニングシューズです(^^;。」
な~んだ、とも思ったけれどもやたらカッコイイ。
イイもの見せてもらいました♪
でも、履いてもらって撮るんだったヽ(^_^;)
帰ってからネットで検索してみると、
どうしてもこのデザインのがヒットしない。
もしかしてこれって、プレミアムもの…?(゚Д゚;
さて、またもや話変わって、
ひろちゃんのために、このネタを♪
←クリック
「スポーツミネラル」
http://www.spomine.com/index.html
チームメイトのT・Sさん(私と同じだ(^^;)が、
「ねぇ、ねぇ。こんなのあるよ~(* ^ー゚)ノ」
と1包くれました。
この方、私のダブルスのパートナーの奥さんでもある
この辺でナンバーワンの方ですが、
芍薬甘草湯を勧めてくれたのもこの方。
食塩も携帯していて、試合中わけてもらったりもしました。
ただ、食塩はさすがにね~(^◇^;)
そんなにたくさん舐められるものではありません。
このスポーツミネラルは沖縄の「ぬちマース」という塩と、
沖縄名産の黒糖を混ぜた製品だそうで、
舐めてみると、塩辛さと黒糖の甘味がいい具合に混じり合って、
最近流行りの塩系お菓子にも通じる美味しさ♪
実際、試合の時も後半ヘタリが来なかったような…♪
売っている地元熊野のアカサカスポーツのご主人。
「社会人ラグビーの名門○洋電機は試合のとき、
いつも後半、バテたりケイレンで脚が攣ったりと、
ダメになってしまうことが多かったんやけど、
これを飲み始めてから全然パフォーマンスが落ちへんようになった。
すんごい優れもののアイテムやで!」
とのこと…。
←クリック
詳しくは上のアドレスでご覧ください。
なんか、ちょっと、回し者みたいですが…(^^;
明日の○智勝浦町ダブルス大会。
これもって、頑張ってきます~(* ^ー゚)ノ
2008年02月16日
青い靴♪
ヌフフフ♪
これ欲しかったんです(* ^ー゚)ノ。
アシックスのGEL-RESOLUTION(ゲルレゾリューション)(オールコート用)。
普段のテニスはほとんどオムニコートか、たまにクレーという状況なので、
いつもはゲル・レベルⅢ(オムニ・クレー用)を履いています。
でも4月にハードコートでの試合があるのと、何よりこのデザイン♪
前回の全仏オープンの時、杉山選手のパートナーのスレボトニク選手が履いていて、
すごく綺麗な色だなあ~と注目していました。
いつか記事にも書きましたっけ^^。
この機種自体は昨年からアシックスで出ていたのですが、
日本仕様はブルーでなくレッド…。
むむむ…。海外のサイトを覗くとブルーばっかりなのに…( ̄。 ̄;)。
諦めかけていたところに今年の2月頃ブルーが出るという情報が…♪
で、待ってた甲斐があり今回購入する事が出来ました。
届いた箱を開けると、おお~!ど派手なブルーだ(^^;!
今までの自分のイメージではないのですが、
こうなりゃ、思い切って履いてしまおう!ということで、
昨日の木曜、練習会で初履きしてきました。
結構、軽い♪
甲部の感じは今履いているゲル・レベルⅢに似た感じでちょっと固め。
インソールはソフトな感じで足裏によく馴染む。
ちょっと底厚に感じるところは、前に履いていたヨネックスに似ている。
でも、足全体が包み込まれるようなフィット感がとても快適♪
ただ、私の足の形が左右非対称なんだと思うのですが、
左足の小指の付け根の外側が当たってちょっと痛い(´ヘ`;)
でもこれはゲル・レベルⅢの時も同じだったので、そのうち慣れるでしょう。
このままで1ゲームやってみたんですが、
ここでいつものインソールのスーパーフィートに交換。
ちょっと固めだけど、やっぱりこちらの方が安定感があります。
結局オムニコートでも問題なく使用できたのですが、
なんともそのカラーゆえに、かなり注目を集めてしまいました(^-^;
「ピュアドライブのブルーとドクターエルボーのブルー、
コーディネートしているみたいだ」、とか…♪
でも、「山へ行く時の靴みたいや…!」
というよくわかんない評価を下さった方もいて…???
ま、似合うかどうかは、別として、
当分このシューズとおつき合いをしていきます^^♪
あとは、ウェアとのコーディネートが問題…です、か?ヽ(^_^;)アハハ
2007年10月18日
う~、締まる!(^^;
最近なんやかやと、身につけるものに凝ってます(^_^;
肘、肩、腰、手、足首…いろいろ傷めた割には大したことなくて、
今は普通にテニスをしてますが、
やっぱりそろそろ身体を保護するアイテムや、
身体の動きをサポートしてくれるギアが気になっていました。
(もちろん、根本的に鍛えろ!というツッコミは承知の上で…(^^; )
先のシングルスの試合のときの記事に載っけていたもの。
まず、インナーというか、スパッツ?
プリンスとワコールが共同開発したという
◆プリンスxCWーX パフォーマンスアップモデルショートパンツ
リンクは
http://tennis365.net/asp/ItemFile/10009297.html?Bno=027a9a7fe46e0d04766a6ae3b6ab722f&MlIt_G=10031023
http://item.rakuten.co.jp/adots/cwx-653/
など。
ビックリしたのは、これを中に着るとなんとなく下半身が安定して、
腰がすっと伸びた感じになり、お尻を前に押してくれて、
足が前に出やすくなったような気がします。
また、先日のシングルスのように試合数をこなしていると、
だんだん腰周りが冷えて頼りなくなってくるのですが、
これは保温効果もあるみたいで、いつまでも充実感が失われません。
う~ん(^_^;
あまりこんな風に書いていると「使ってみました!」のコメント投稿
みたいで面白くないなぁ…(^-^;
でも今までは、リストバンドにしてもインナーにしても
テニス中にあまり身体を締めつける物をつけるのがイヤだったのですが、
ちょっと手放せなくなりそうです。
とくにこれから冬にかけてはいいかも?
次は、プリンスの
◆アーチパワーサポートソックス
http://item.rakuten.co.jp/adots/item-p-arch1/
ダンロップやバボラの同様のソックスを試していたのですが、
これが一番、しっくりきました。
扁平足気味なんですが、土踏まずが気持ちイイです。
ただ、ちょっとデザインが…(^^;
悪くはないと思うのですが。
そしておしまいは、
◆フットベット(中敷)
スーパーフィート トリム・フィット グリーン
←クリック
http://item.rakuten.co.jp/adots/sf-green2/
今履いている、アシックス・ゲルレベル3の中敷きに
不満があったわけではないのですが、
試してみたくなって…。
杉山選手も使っているというし…(^-^;ミーハー
アシックスの中敷きよりも少し薄いので、ひもを結び直しました。
結構固めで、土踏まずが少し高く感じます。
でも、足が外傾することはなく、しっかり踏ん張れます。
少し前に足首を捻挫したときは、外側がすり減った古いシューズを
使ったせいでしたから、これは大事なことかも?
このパンフには、他にも色んなシチュエーションに対する
たくさんのモデルが掲載されてました。
以上3点。
最近のマイブームでした(0 ^~^)ノ
詳しくは、それぞれの紹介ページを!
2007年09月15日
ニッコリ?ムッツリ?
流行ものが好きで…(^-^;
あのジョコビッチ選手がつけていた、
WilsonのVIBRA FUN DAMPENER♪
最近では、杉山選手のパートナーのスレボトニク選手も
付けているということで。
同じピュアドラに付けてみました。
バボラのRVS(←リンク)は少々傷みが早いようで、
ゴムが裂けかけてきたのと、
やたらと上にずれてしまうので、ポイントごとに戻すのがめんどくて…。
まあ、それはそれで、
ポイント間の一息つける儀式みたいになってるところもあっていいのですが、
このスマイルマークの方が、リラックスできる?(* ^ー゚)ノ
↑ジョコビッチ選手の画像(USopenのHPから拝借、クリックで拡大できます)
を見ると、
一番下の横糸に絡ませるように上の方に付けています。
このあたりの打感の違いは試してみないとわからないのですが、
きっと上に付ける方が締まった感じになるのでは?
そう、このビブラファンダンプナー、まだ試して打ってません。(^-^;
明日、雨あがれ~!
話は全然かわって、前に記事にした、スレボトニク選手のシューズ。
アシックス
ゲルレゾルーションの青バージョン♪
来年2月に発売!
と、どこかのショップのニュースで見た気が…。
ホントの話なら、次期シューズの筆頭候補です。
底幅もレギュラーだし。
ただし似合うかどうかは、まあ、その…(^◇^;)
2006年06月22日
グリップにコブ出現!
新兵器!?
いえいえ。
なんてことはない、グリップエンドに付けたリードテープ(おもり)です。
やっと365.netから届きました。
せっかく購入したプリンスのXFシルバーでしたが、いきなり試合で使うわけにもいかず、日曜の大会では納戸でお留守番でした。(寂)
以前の記事で、「ヘッドが重い感じがして、とり回しが悪いようだ。」ということを書いたところ、Untiqueさんからこのおもりでバランスをとってみたら?とアドバイスをいただきました。
で、さっそく、やってみました。
おもりの貼り方に関しては、日頃よくお世話になっている365.netのライバル(笑)、“コートサイド・テニス専門店”のサイトの中に、かなり詳しく書かれていて参考になりますが、今回は単純に、グリップのキャップ部に直接切って貼り付けていきました。
まず、キャップ幅一杯に2列に10枚ずつ貼ってみました。(計20枚)
すると、ラケットの重さ(グリップテープ及び振動止め込み)が280グラム、そしてバランスポイントがグリップエンドから370㎜に。
さらに、なおも10枚ずつ貼って、20×2で計40枚にしてみました。
と、ラケットの重さが285グラム。バランスポイントが360㎜になりました。
あれれ?
しまった、貼る前の重さを量ってなかった!
それにしても、前の記事で書きこんだ、265グラムというデータでは軽すぎます。お留守番しているうちに、育ったかな?「寝る子は育つ」って言うし…。
んなわけないっしょっ(笑)
もしかして唯一、3時間ほど打ったときに、水分吸収などがあったのかもしれません。
データをとるにしては、あまりにお粗末な報告で、すみません。
結果、現在使っている2本のエアリップの重量が290と300グラム。バランスがともに350㎜ですから、重さも近づき、2㎝以上あったバランスポイントの差も1㎝に縮まりました。
実際、部屋で振り回してみても、かなり似た感じになってきています。
あとは、コートで試すだけ…。でも、週末の天気はまた、怪しいみたいです。
それにしても、今まではラケットにしっくりこない部分があっても、ガットのテンションを若干変えてみるくらいで諦めてしまい、こんな風にいじったことはありませんでした。
やっぱり、ブログのおかげですね。また、報告します。
2006年06月12日
う~ん!”#$%&
打ってきました!XFシルバー。
午後の3時間ほどですが、その印象を。
頭が重い。
いえ、私の頭痛ではなく、ヘッドが重く感じるのです。
それで、ボレーやアングルショットなど、手先でコントロールする様なショットでとり回しの悪さを感じます。
計量してみると、今まで使っていたエアリップの重量295グラムに対し、XFシルバーが265グラム(ガット込み)とかなり軽いのに、バランスポイントは、なるほど2㎝ほどXFシルバーの方がヘッド側にあります。これが原因かと。
頭がでかい。
確かに私の頭はでかい…。ではなく、ヘッドが大きく邪魔な感じがするのです。面の大きさはエアリップと同じ120インチですが、幅径がより大きく、大きなうちわを振り回しているような気分になります。フレームの厚みも少しあります。これでO-Portの穴が開いてなければ、空気抵抗が大きくてしんどいかもしれません。
あ、これはすべてエアリップとの比較の個人的な感想ですので、購入を考えている方は「なんだ、やーめた!」なんて思わないでください。よろしくお願いします。
そう!
もちろん、良いところもあります。
エアリップよりも面が安定するのです。特にストロークのときに、しっかりスピンをかけてやれば、相手の球威に負けることなく、きちんと深いところに打ち込めます。面が大きいことでよく言われるボレーの打ち易さより、こちらのメリットの方がイケてる感じでした。
とにかく、まだ打ち始めですので、もう少しガンバって使い込んでみます。今夜は、祖母の101歳!の誕生会があったため、練習の途中で帰ってきてしまいました。(101歳で焼肉をもりもり食べるなんて!スーパーばあちゃんです。)
来週の試合に間に合えばいいなぁ~。
2006年06月10日
吉とでるか、凶とでるか?
そうなんです、とうとう買ってしまいました。
素振り用でも、蚊取り用でもありません。
そうです!布団叩き用にぴったりの120インチサイズ!
顔ふたつは入るぞ!(笑)
プリンス O3・XF・シルバーです。
今日届いたのですが、仕事だったのでまだ打っていません。
怖いんです。
というのは試打をしたわけでもなく、各サイトのラケット評や試打レポートをみただけで決めてしまったからです。以前の記事で書かせていただいた、同じプリンスのトリプルスレッド・エアリップと同じサイズ、同じ雰囲気を感じたから…というのも大きな理由です。
エアリップはとても気に入っているラケットで、それほど不満はないのですが、もう長いこと使用しているので、少々へたってきているような印象を受けるのと、新品がもう出回っていないため、心機一転!といったところです。
エアリップについてはふぇでらさんやテニス脳さんに、いろいろ情報をいただいていたのに、とんだ浮気者になってしまいました。ごめんなさい。
きっと都会では(笑)、テニスクラブやショップにはちゃんっと各メーカーの新製品試打用ラケットがずらりと並んでいて、大会にはメーカーが持ち込んできたりして、自分に合ったラケットを選択できるのではないかと思うのですが、このあたりではなかなかチャンスがありません。
グリップテープも巻きました。
明日、コートで笑っているか、泣いているか…。
オークションには出したくないなぁ。
また、報告します。
2006年05月26日
飛んできたリストバンド
リストバンドにまつわる話をひとつ。(ふぇでらさんのブログでリストバンドについて書かれていたので、このことを思い出しました。)
この写真、2003年の夏に岐阜であったフェドカップ・スウェーデン戦の浅越選手です。
このころ浅越選手はウインブルドンでハンチェコバ選手を大接戦の末破って時の人になっていました。で、結構私もハマりかけていました。
私もテニス歴は長いのですが、プロの試合をナマで見たことが無く、実はこの試合が初めてのことでした。
で、ベースラインぎりぎりから当たり前のことのように繰り出される力のこもったストロークに、さすが、トッププロはちゃうなあ~と見惚れていました。
試合は接戦の末、浅越選手が勝利し、会場全体に沸き上がる嵐のような拍手!
私はといえば、新しく買ったデジカメのムービーモードで勝利の瞬間からその後観客に手を振って応えている浅越選手をファインダーに捉えていました。
と、ファイダー越しに浅越選手が、まず、スコートの中からボールをとりだして観客席に投げ込みました。
「おお~、ええなあ!家宝やなあ。」(結構ミーハーです。)
と、こんどは私のいるスタンドの方に向かってきます。
「おお~、こっちにもなんか投げてくれ~。」
と思っていたらいきなり、写真に写っている右腕に巻いていた真っ赤なリストバンドを投げたのです!
「あっ!」
リストバンドがファインダーの中、こちらに向かって飛んできます…。
え!?足もとに落ちた!チャンス!
しかし…、
次の瞬間赤いリストバンドは私の手の中にありませんでした。
2列前に座っていたオバちゃんがヘッドスライディングしてさらって行ったのでした…。
「そ、そんなぁ。く、くやしい~!」
当たり前ですよね。アホな私はすぐ取りに行けばいいのに、ファインダーでリストバンドを追ってしまったのです。
その後は、ぐじぐじと文句をつぶやいていました。
「オバちゃん、似合わへんで~。」
「そんな汗まみれの、どうすんの?」
…
どうするんでしょう?
よく、スポーツの試合や音楽のライブでスターがタオルや着ていたシャツを観客席に投げ込む場面をよく見ます。あれって、あと、キャッチした人はどうするんでしょうね。
1,洗濯して壁に飾る、もしくは化粧箱に大事にしまう。
2,そんなのもったいない!汗が大事よ!ということでそのまま抱いて寝る。
3,…その他。
…
「ま、いいか。」
あとの面倒くささを考えた時、ちょっと気が安まったのでした。
写真の中の右どなりは日本代表の大黒選手のリストバンド。
ガンバ大阪の試合を観に行って万博競技場で購入したもので、もちろん、彼がスタンドに投げ入れたのをキャッチしたわけではありません。
サッカー選手がリストバンドをしているのを見たこともないし、必要ないでしょうからね。
でもいまだにこれを着けてテニスをする勇気がありません。さすがにちょっと、ね。(笑)