2010年05月18日
３Ｄ♪
世の中、３Ｄばやり。
先日私も家電店で、
遼くんのパナソニック・３ＤVIERA（ビエラ）
見てきました。
感想は？というと、
水しぶきはマジでびしょ濡れになりそうだし、
海中に群れ泳ぐ熱帯魚はすごく美しくて
目の前で泳いでいるよう…。
でも画面に近づかないと、
奥行きのあるテレビの穴の中の世界を
外から覗いているみたいになるので、
ついつい前へ…。
確かにこれはスゴイです！
ただ…。
う～ん、なんて言うか、
遠景になると従来画像との差がなくなり、ありがたみが失せ、
街を歩く沢山の人は、まるでペーパーマリオのようで、
切り紙細工の人間が動くみたい
家並みも紙工作みたいだぞ。
これでサッカーＷ杯と言われても、
チト厳しいかも？
これではまだまだ、
当分、買う気にはなれませんね～。
「３Ｄに向いているCMのベスト３」というのを、
コラムニストの天野祐吉さんが書いていましたが、
その第１位が「ごきぶりホイホイ」のCM（ゴキブリの大群が
こっちへワーッと飛んでくるようにしたい）というものでした。
うへ～
私が思い浮かべた「叶姉妹」なんてのは、ありきたり？
なにが合うかなあ？なんて考えていたところに、
目の前のテレビに映った、このCM^^;
←クリック（する？）キンチョー、コンバット ゴキブリバタンキュー編
http://www.kincho.co.jp/cm/html/combat_batankyu/index.html
ふにゃ～！。
これが３Ｄなら、かなりキツイ…
ま、でもバーチャルも３Ｄになって初めて
本物のバーチャルリアリティになるのだろうし、
頑張ってほしいな～♪
ウィンブルドンが３Ｄになったら、購入考えます。
話かわって、
大事にしていて
時々取り出してくる一冊の本。
←クリック「任意の点Ｐ」 \2500（税別）
慶應義塾大学佐藤雅彦研究室＋中村至男 美術出版社刊
←クリックシンプルな図形を双眼の簡易レンズを通してみると、
フワ～ッと空間が広がります。
中に入り込んで結構遊べます♪
一冊いかが？
佐藤さんといえば、
こんなのや
こんなのや
こんなんだったり、
ホント売れてますよねぇ。
世の中には、新製品が出ると、徹夜してまで買い漁る人と、じっと静観する人と別れます。
その、昔。ＯＯＯジョ－ダン？のシューズか流行して、押入れにいっぱい積んでいた人をテレビで見ましたが、その後どうなったのでしょうね？
ブルーレイの事も最近はあんまり聞きませんね。
あかん、今日も酔っ払って、しょうもない事（失礼な）を書いてしまった。
ところで、何で、数字ぼやけているの？
３Dテレビ、私も見ましたよ。 家電店で。
汽車の車輪とか迫力ありましたよ！
思わず、手を出しそうになりました。
ただ、３Dの部分と、ここは違うな！とか 勝手にいらんこと考えて、本筋のところがおろそかになりそうで…
ゴキブリバタンキュー編 のおばちゃんたち、ゴキちゃんよりこちらを捕まえてほしい？
…だったら、私も掴まるわ (^^;)
「任意の点Ｐ」・・・面白そうですね！ でもちょっと高い(>_<)
マジカルアイのように見えるんでしょうか？
その本も気になりますけれど、左上の青いのんも、なぜか気になります。 何？
すみません！大変長らく失礼しました。
（昼間は会ってるのに＾＾；）
いえいえ、しょうもないことではありませんよ。
ブルーレイは静かに浸透していると思いますし、
３Ｄテレビもきっとソフトの普及とハードのレベルアップで、
今後も伸びていくと思います。
ただ、現在の２Ｄのテレビに取って代わるかというと、
メガネを付ける手間がわずらわしい…という単純な
問題が解決しないと、難しいような。
でも、Aｉｒ Max 95の様に一時的な流行り廃りにはならないかな。
ａｉｒ max 95、今履くと、恥ずかしいかも？
私は新しいもの好きでしたが、最近はとんとダメになりました。
ｉpadにも全然反応してません＾＾；
＞ところで、何で、数字ぼやけているの？
きっと人間様しか読み取れないようにするためかと…。
おひさです～♪
「任意の点Ｐ」、直島のベネッセミュージアムに行ったときに
中の売店で売っていたのを奮発して買いました。
マジカルアイってあのグジャグジャの模様を、
眼を寄り眼にして立体模様を認識するやつですよね？
あれ、すんごく不得意で…、
でもこの本はメガネで見て、確実に３Ｄが見られるし、
バックが白なので、無限に奥行き感を感じます♪
＞左上の青いのんも、なぜか気になります。 何？
あぁっ＾＾；さすが見逃しませんね。
これ、小６の次女が作ってくれたフェルトのソフトバッジ？
目玉焼きの盛り上がった黄身状態です。
白いところは奥歯の形だとか。
かわいいんでデスクの飾りに置いてます♪
実用品じゃなくてゴメンナサイ^^;