2007年05月12日
シードの決め方って?
ううう~、練習不足です(T_T )
昨日も午後、中学校の歯科健診を早々に終え新宮市まで車を走らせたものの、
携帯の絵文字の渦巻きを5つくらい並べたような暴風@@。
3回は空振りしたような…(^-^;
あまりにテニスにならないので、最初から最後まで、笑ってました^^;。
ということで、2日にナイターで1時間ほど打っただけで、それ以来まともにラケットを振っていません。
こんな状態で日曜日の試合、どうなるのでしょうか…?(笑)
さて、5月は試合が目白押し。
この13日、日曜日のシングルスに続き、昨秋有明であった全日本歯科医師テニス大会が今年は20日に神戸であり、27日はこの地域のクラブ対抗団体戦が地元コートであります。
で、やっと記事タイトルのシードの話。
その、神戸での大会。
昨年の大会でベスト8に入っていたため、当然今年はシードをもらえることを期待して一般男子ダブルスにエントリー♪
ところが…。
先日大会本部から送られてきた大会パンフのドローを見ると、
8シードまでに…ナイ!
昨年優勝したペアがパートナーを替えて、第7,8シードに入っていたり、ベスト16どまりだった過去に実績のある兵庫の地元ペアが第6シードに入っていたりで、どうも追い出されてしまったようです(-_-;。
シード決定は主催者判断でしょうから、文句を言える立場には全然ないですし^^;
まあ、ガンバってシードを破ればいいわけですから…^^;なんちって(汗)
普段ローカルとはいえ、地元の大会のドローを決めたりしているのですが、
そのときは通常前年のベスト8までは、ペアが別れてない限りは成績順に上位シードから順に埋めていきます。(もちろんランキングなどありません)
足りなければ、入賞者でペア別れの選手。で、その次に各大会でいつも上位に食い込むような実績のあるペア。という流れで入れます。
ただ、確かに誰が見てもいつも入賞しているようなペアがシードに入っている方が、ドローのバランスはいいわけで、このあたりも主催者の悩むところではあります。
シードの決め方っていうのは、スタンダードがあるのでしょうか?
う~む(^^;