2007年09月06日
イテちちちっ！
そうなんです。
手に注射してもらいました。
めちゃくちゃ痛かった(｡>_<｡)
実はここ１ヶ月前くらいから、
テニスの練習のたびに、２日間ほど痛みがあって、
しっかり握れない状態になっていました。
場所は手の表裏の親指の付け根のあたり。
これが腱鞘炎ってものかなあ～と考えつつも、
自然と痛みはとれていくので
練習日のインターバルでごまかしていたのですが…。
この日曜日の試合のあと悪化。
昨日、今日はしっかり握れず、
歯を抜くにも、鉗子（ペンチみたいなやつ）に
力がはいらない～！(^_^;
これはヤバイということで、
ロータリー仲間の整形の先生のところへ…。
診察の結果、中手骨付着部の炎症。
人差し指の付け根の骨のエンテーシス（骨と靱帯の付着部）
の炎症ではないかということで。
「注射する？でも、すんごく痛いよ。」
「へえっ…、でも早く良くなります？」
「効けば、症状はすごく良くなるよ♪」
「効けば…ですか？(^◇^;)」
「ちょっと症状のはっきりしないところがあるから。
でも、明日くらいに効果がハッキリするからね。」
ということで、お願いしました。
注射っていうのは身体の端の方が敏感なので痛いんです。
歯医者の注射でも奥歯より前歯の方が痛いですよね。
「目をつぶってて～！」
「＊＃＄％＆！」
レントゲンでモニターしながら針を進めていくのですが、
痛いのナンのって（´ヘ｀；）とほほ・・
「ここら辺だね～」
ってモニター見て話してくれるんですが、
結局、最後まで目を開けられませんでした(^^;
さて、ステロイド剤の効果で…。
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