2006年06月01日
ノミの顔って?
先日の記事の中の“ノミ”の顔が見たい!
というご要望にお応えして…。(誰が言ったって?まあまあ、笑)
今夜は久しぶりにクレーコートでの練習でした。
相変わらずサービスは不安定だったんですが、途中であることを思い出してからは少しマシになってきました。
それは、「ボールのお尻を見て、ボールの気持ちになって打つ!」ということ。
某コーチが以前教えてくれたんですが、ストロークにしろボレーにしろ、飛んでいくボールの後ろ側、とくに下半分を意識して見ながら打ちなさい、ということです。
なるほど、そうすると早くボールの後ろに入れるし、少し打点を前にしてしっかり打ち込めるようになります。“ボールの気持ち”とは、ボールの弾道をイメージしながら打つということだったと思います。
サービスでも同じで、打点を凝視することで、頭もぐらつかず姿勢も安定し、しっかりとボールを捉えられるようになります。
ここのところ、サービスの時に、「どんなフォームで打とうか?」とか、「どこに打とうか?」とか考えて、肝心のボールをあまり見ていなかったような気がします。
よーしっ!これでだんだんノミの心臓を大きくするぞ!(…ん?)
あっこちゃんのホームページは、食べ物ばかりに目がいきます。なかなかの充実ぶりです。
tetuさんみたいに試合で相手に、へんな動きをされたら、私は、かく乱して相手の思う壺でしょう。まだテニス暦二年で、最近草トーに参加しはじめ、いまだ五戦全敗・・・。私はいつ勝てるのでしょうか
?tetuさん応援してくださいね。
きっと私より深く理解して下さっていると思います。
著作権はないと思いますので、ご自由にお使いください。笑。
豊田ジュニアテニス、すごいですね。つねづねどんなスポーツについても思うのですが、ジュニアの育成にかける指導者の方の情熱には頭が下がります。軽々しく言うもんではないかもしれませんが、本当にそう思います。
あゆぽんさん。
あの、トッププロたちの淡々とやる姿って、サバイバルにうち勝ってきた精神力のなせる技ですかね?専門的なメンタルトレーニングも受けてるでしょうし…。まったくすごいです。
私なんか、
「あー、今のショットはへぼかったなぁ…」なんてのはまだまし。
負けているときは、
「うーーー。負けたくない~。ぐるじ~。」と、しかめっ面。
勝っているときは、まだゲームの中盤なのに、
「よしよし、このまま勝ったら、イイ気分~。」と、視線は宙を舞う。
表情まるだしなんで、モロばれです。
(まるで、ちびまる子ちゃん状態。)
草トー、がんばってくださいね。どんな勝ち方でも、1勝できたらすんごい自信になりますから!
また遊びに来てください。では。
女性扱いされない男性ばかりのクラス!強くなりそうですねぇ~。
今日のレッスンは楽しめましたか?
なんだみゃ~さんのブログを拝見していると、もうテニスが楽しくてしかたがない!って感じがよく伝わってきます。
またお邪魔しますね。よろしく~。
でも、昨日はtetuさんの「ボールのお尻・・・」アドバイスの成果が出てコーチに「今日はよくボールを見てますね~」とお褒めの言葉をいただきました。幾つになっても褒められるとうれしいものです。さあ、今週も頑張るぞ~!!
コーチがきちんと気づいてくれるなんて、なんだみゃ~さんの雰囲気がビシビシ来てたんでしょうね。
張り切りすぎて、怪我しないよーに、ガンバっていきましょう。